東洋医学の神秘に触れるvol.25~経絡についてその1を開催しました。

今回から基本に立ち返り、経脈を理解しようと思います。

『腎経』『肝経』はまず押さえておきたいところ。

『腎』は生まれながらにもっている ’先天の元気’ と言われ、寿命といってよいようです。

骨や中枢神経を表し、水を支配します。

なので、腎は減る一方。いくらいいものを食べても寿命がなければ生きられないのです。

腎が枯渇しないようにするには、とにもかくにも夜ちゃんと寝て営気を養うこと。との宮本先生の言葉。

若気の至りでかつては無茶をしていた私もできるだけ休養を取り、睡眠をしっかりとるようになりました。

 

『肝』は筋肉を支配しているとのこと。私たちは筋肉を鍛えあげるとよいと思っていますが、使いすぎるのも良くないのですって。気と血と水の巡りをよくする努力がお勧めなのだそう。

 

2つの経脈の解説を聞き、カラダの調整へ。

宮本先生は ’手と指だけ’ に鍼やお灸を施す高麗手指鍼という手法を使って治療をする鍼灸師。

’手指’のスペシャリストです。

指における『腎』『肝』の場所を確認し、その調整をします。

みんなが芋を洗う団子状態で先生に群がります(笑)

 

内臓の位置を確認して調整。

胃下垂の方のお腹を触ったりして驚愕。

臓器もできるだけ正しい位置にあってこそ正常に働けるものです。

ピラティスもYAMUNA®も先ずはそのヒトを形づくる構造を考えます。東洋医学と通じるものがあるなぁと毎回思うのです。

 

いつもヨガの動きができるようになりたいYASUKOインストラクター。もう少しでバックベンドも楽に美しくできることでしょう。