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以前にもこのブログに綴ったのですが、ビジョントレーニングを続けています。

 

当スタジオのクライアントのみなさまも目のトラブルを抱えていらっしゃる方もいらっしゃいます。

ピラティスやYAMUNA®のエクササイズ中に急に見え方がよくなって驚かれることもたまにありまして、カラダと目の機能は関連があると感じています。(もちろん、聴覚機能、嗅覚機能など他の感覚機能も同様です。)

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視力というと、思い浮かぶのは ’C’ のどこが開いてるか?という『ランドル環』が小さいところまで見えるというのを想像する方がほとんどでしょう。これは目安の一つにしか過ぎません。実際の生活では もっと見なくてはいけない情報があってそれを読み取ることが大事です。つまり、見えたものをしっかりと脳で捉えることができるか というのが本当の意味での ’視力’ なのではないでしょうか。

 

静止視力:止まっている物を遠くまで物を見る能力
動体視力:動いている物を見る能力
眼球運動:視点を上下左右や斜めに移動させる能力
調節と輻輳(ふくそう)機能:ピントを合わせる、目を寄せたり 開いたりする能力
瞬間視力:見た物を瞬間的に記憶する能力
深視力・立体視:物体との距離を把握する能力
視覚反応時間:素早く反応して 適切な行動を起こす能力
目と体の連動力:目から入った情報を、体の動作に反映させるまでのスピードの速さ
中心周辺視野:中心をハッキリ見て、その周囲を把握する能力
視覚化能力:パッと見て イメージする能力

 

なども ’視る力’ なのです。

そう、それは ‘脳’ の機能と深く関わっていますね。

 

イチローをはじめオリンピック出場レベルのトップアスリートも必要な目のトレーニングを取り入れていることはよく知られていることです。

昨今のハイスペックのコンピュータは操作していてストレスを感じません。見たらすぐに思い通りに反応して動いてくれるからです。

 

当スタジオがLAS ALASが目標とするのは ‘クライアントがハイスペックのコンピュータのように自身のカラダを思う通りにコントロールできること’ 。

まさに目の機能もそれを実現するために 必要不可欠と考えます。

 

目をなんとかしたい。

その思いは強度の近視と乱視を抱えた私の切実な思いでした。

強度の近視は失明のリスクが高いと言われていますし、コンタクトレンズの検査技師の方からも個別に指摘を受けたことがあり、その思いは募るばかり。

病院やビジョントレーニングをいくつか受けておりました。

分かったのは眼科などの病院は、ものもらいや白内障・緑内障などといった目の病気を治療する’外科’であって視力を上げることをするところではないということ。

視るチカラは視力回復に携わる方たちが得意なのです。

 

これは、整形外科が骨折や靭帯の裂傷などを治療するところであり、歩くことや運動をうまくしたり、ケガがなくて痛みや動きができないことは私のようなそれなりの運動の指導者に学ぶのが適切だというのと同じことです。

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半年程トレーナーの講座を受講してみて、トレーニングだけでもその変化・効果を感じとることができまして、再び、視機能を根底から変えようと思いはじめました。

以前のトレーニングと内容はほとんど同じなのですが、見ることへの考えるスタンスが違うのだと感じました。

なので、根底からそのトレーナーの考えに基づいてやり直すことにして、その術をたくすことにしました。

 

まず’いま’をきちんと知ること。

たくさんの視力検査を行いました。

初めてのものもありました。

やはり、’C’の検査はありませんでした。

 

現状を分析してくださり、説明を受けた中にはいままで疑問に感じていたことや想定していたこととが繋がり、納得できることばかりでした。トレーナーの知識と経験に基づいてGOAL(目標)を設定してもらい、PROCCESS(行程)を組み立ててもらいました。

 

つい昨日からオススメいただいた新たなコンタクトレンズを装着しています。

近くはみづらいのですが、遠くが見やすいように設定されています。装着直後からカラダのバランスが変わりました。

慣れて見易くなったかと思えば、夜は疲れてぼんやり焦点が合いません。行動もエレベータの階を間違えたり、スーパーのレジで買い物を途中でやめたくなったり、、うっかりミスや感情にも大いに関係している様子。(^o^;)

私にとってはこれから先の快適な生活を過ごすために

とても大事な新たなチャレンジなのです。

経過が楽しみです♪

 

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近々、強力な助っ人、ビジョントレーナーによるビジョントレーニングのワークショップを企画中です。

お楽しみに!!